「塾なしで御三家を目指すなんて無謀では?」
私自身、
そんな言葉を何度も耳にしてきました。
2019年の春
まだ「コロナウィルス」なんて知らない
そんな時期に
長男との受験勉強がスタート
長男次男が受験を終えた今ですが
三男が6年生の受験学年・・・
すでに8年も
中学受験に向き合っているのです。
子どもが一人なら、
もっと違う受験だったかもしれません。
でも、
オトクサ家には8人の子どもがいます。
一人に付きっきりになる受験は、
現実的ではありません。
全員を塾に通わせるのも金銭的に厳しいです。
だからこそ、「親が教え込む」のではなく、
「子どもが自分で学べる環境を作る」
という考え方になりました。
塾の模試や志望校特訓を利用しながらも
中学受験の履修範囲の勉強は
塾も、家庭教師も、通信教育も頼らず
親子2人3脚で、
いや、子供の勉強環境を整えることで
親の精神的、肉体的負担を最小限に抑えて
中学受験を乗り越えてきました
私は、
東大卒でも、高給取りでもない
普通のサラリーマン。
子供が多い&親父が土日競馬に明け暮れる
ということ以外、ごくごく普通の家庭です。
それでも、
塾なしでの中学受験は可能でした。
オトクサ家が実践した
家庭学習を惜しまず披露していきます。
目次
1.こんな人に読んでほしい
〇塾なしで中学受験しようと考えてる
〇受験に向けて、塾の比較をしている
〇転塾しようか、塾を辞めようか迷っている
〇通塾してるのに、親のフォローが大変
という方にぜひ読んでいただきたい!
塾なしって、『不安』ですよね。
塾なしの中学受験にチャレンジしよう!
と思った人は、過去何万人もいたはず。
でも、結局通塾する。
世の中の常識が『中学受験=通塾』で
自分だけが違う選択をすることは
やっぱり『不安』なんです。
仕方ないですよね。
通塾を否定するわけでは全くありません。
受験生それぞれに最適な方法があるし、
塾ならではのメリットもたくさんあります。
夏期講習でやる気スイッチUP

早稲アカ☆NN夏期集中特訓の紹介&体験記
保護者向け説明会には何度も参加しました、
分析や先生生徒の絆に、ほーほー頷く1時間
でも、
『時間』や『お金』を考えて、
我が家では塾なし挑戦を選択
6年生になってからは
夏期集中の5日間と志望校別特訓で
モチベーションを高めました
一方で、
塾に通ってるのになんで??
親のフォローが大事っていうけど
こんなに家でも教えないとダメもの?
という方いませんか?
受験ブログを見ると
親が大変すぎるなぁって思うこともしばしば
逆に
模試傾向や塾の広告分析、学校比較まで
親が関与しまくりの方もいるようですが
これはもう趣味の領域なのでしょう。。。
我が家は
子供が多いこともあるのか
極力一人で勝手に受験勉強してほしい。。。
そういう想いがある方にも参考になれば!
と思い、いろいろ書いています。
2.塾なしの定義って?
子供が勉強を始めてから
中学受験ブログ良く見るようになりました。
「塾なし 中学受験」で検索して。
やっぱり塾なしだと不安になるんですよね。
ただ、
「塾なしでの中学受験はできます!
(ただし、難関校は塾なしでは無理です)」
みたいな記事をよく見るんです。
他にも、
✓塾なしって言いながら、
通塾してて、直前でやめてるだけやん!
✓塾なしって言いながら、
家庭教師とか通信教育してるやん!
まぁ我が家もNNに通ったので
塾なしちゃうやん!!
って言われると思いますが(;^ω^)
塾なし受験の考え方は人それぞれですが
このブログでは
・市販問題集での自宅学習のみ
・親と子の二人三脚
・いわゆる御三家レベルを目標
の塾なし中学受験への取組を紹介します。
ちなみに私自身は、
5年生から関西の浜学園に通塾、
志望校模試でトップ経験ありも不合格。。。
今思うと、
塾に通っている安心感だけで
自宅では全然勉強していなかったなと。
その反省なのか、
大学受験は完全独学で、国立現役合格。
もちろん中学受験とは違いますが
これが
塾なしでも大丈夫!
と思えた自信でもあるのか
3.ほったらかし受験とは?
塾にもいかず、親が教えもせず
ほったらかしで志望校に合格。
そんな理想の中学受験いいですよね・・・
繰り返しますが、
我が家は子供8人・・・
長男23組から六男33組まで6連続男(笑)
毎日どこかでケンカの声
毎日だれかの泣き声
本棚に置いていても、問題集は破られ
気付けば、一歳児が消しゴム食べている…
長男23年組が受験の時は
他にも小学生が2人・・・
まぁマンツーマンで教えるのは無理ですね。
そこで
『ほったらかし受験』です!!
その名の通り、
・できる限り、親は関与しない!
・それでも子供が勝手に勉強する!
・しかも、難関校を目指せるレベル!
という中学受験です。
もちろん、全く手放しではありません。
私が目指したのは
本格的な受験期となる5年生6年生で
ほったらかしができるという姿
なので
4年生まではきちんと教えます。
イメージは『ほったらかし料理』ですね。
材料準備、下ごしらえはする
漬け込みや煮込み=『ほったらかし』
途中で味の調整はする
そして、完成!!
↓
勉強の習慣化、解答解説の見方を教える
ひたすら問題を解く=『ほったらかし』
途中で模試や問題集は調整する
そして、合格!!
4.今の立ち位置
<26年7月時点>
もともとこの記事は
長男が5年生の12月時点で
合格もしてないくせに、
偉そうに書いてました(;^ω^)
<長男23年組>
1月灘に遠征
2月1日開成、2日渋々、3日筑駒
っていう、今考えると無謀なトライ

筑駒の受験結果 + α
6年生になってから受験した模試は
恐らく全て、成績表ごとアップしてるので
また見てみてください(;^ω^)
<次男26年組>
長男と比較すると
スタートダッシュはよかったけど
徐々に低迷
とはいえ、NN開成に通い
表彰されたこともあったが
残念ながら開成は不合格
<三男27年組>
心配しかないけど・・・
成績は右肩上がり☆
算数は◎、国語は✖️ の
典型的な男子小学生
中学受験ブログや掲示板を見ると
「成績公開するなんて、
子供の気持ち考えてるの!?」
「すぐ身バレしちゃうよ!」
って声も多いので、少しは隠しますが
塾にも行ってないし、
近所の人たちは知ってるし、
深くは気にせず、随時報告します。
さて、この記事では
1.こんな人に読んでほしい!
2.塾なしの定義って?
3.ほったらかし受験とは?
4.今の立ち位置
について、
オトクサの考えをつらつら書きました。
この記事を最初に書いた頃は、
まだ長男も受験を終えていませんでした。
あれから年月が経ち、
複数の子どもたちの受験を経験しました。
今でも
「塾なしだけが正解」とは思っていません。
ただ、私たち家族には、
この方法が合っていました。
このブログでは、
その経験をできる限りお伝えしていきます。
なお、ブログタイトル「ほったらかし」
「ほったらかし」と聞くと、
「親は何もしない」と思うかもしれませんが
実際にはそうではありません。
教えることよりも、
環境を整えること、子供を信じて見守ること
を大切にしてきました。
それが、
オトクサ家の「ほったらかし受験」です。
『ほったらかし受験』に
興味持っていただいた方は
ぜひ
他の記事もご覧ください!!
受験生のお父さんお母さんは
一緒にがんばりましょう!!
塾なし中学受験について
もっと詳しく知りたい方へ
↓


コメント
九州の地にてにてそちら様と同様に「塾無し受験勉強」を敢行している者です。おとくさ様のコメント・記事に感銘・同調したものですから、お便りさせていただきます。当方も九州最難関中および東京御三家の一角を両得しようと目論んでいます。これからも記事を楽しみに拝読させていただきたいと思います。
コメントありがとうございます!!祝初コメントなので超嬉しいです(笑)九州で受験勉強頑張ってるんですね。親子二人の孤独な勉強に不安を感じる時もありますが、勝手に同志がいると思って心の励みにさせて頂きます(^^♪ 一緒にがんばしましょう!