読解問題が苦手な子へ|「作問者の意図」を考える習慣で国語は変わる

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国語のテストで、
「なぜこの答えになるの?」
と感じたことはありませんか。

算数なら計算式があります。
理科や社会には知識があります。

しかし国語は、
「なんとなく」・「センス」
「読書をしているから」
そんな言葉で片付けられてしまう
そんなことも少なくありません。

ところが、
一つ大きな転機がありました。

それが、

「作問者は何を伝えたかったのだろう?」

という問いを
繰り返すようになったことです。

この視点を持つようになってから、
文章の読み方が変わった気がする

国語で点数を取るために
「読解力」「記述力」だけでなく

こんな視点でのアプローチもあるんだ!

と私自身が新しい気づきになった
そんな考え方・参考書を紹介します。

 

目次

中学入試 国語 塾技100 (文英堂)

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冒頭の考え方を学んだきっかけは
この問題集への取り組みからです。

 

・論理的な読解力を養うテクニック
・見開きで塾技ひとつが学べる
・別冊で、作問者の意図も解説

次男三男が1歳違いですが
二人で同じページを解き
お互いで丸つけをし合う、
みたいなこともやっていました

なぜ、作問者はこの問題を作ろうと思うか
なぜ、作問者はこれを模範解答とするのか

とにかく
作者の気持ちではなく、
この国語の問題を作成した
作問者の考えを整理してみるというのは
これまでにない発想で、驚きでした

jyukuzawa

「このお話を書いた人は、読んだ人に何を伝えたかったと思う?」

「主人公の気持ちじゃなくて、作問者は何を考えてほしかったんだろう?」

「なぜ作問者は、問題文にこの一文を書いたのだろう?」

こうした問いかけは、
特別な知識がなくても家庭でできます。

中学受験「だから、そうなのか!」とガツンとわかる合格する国語の授業 説明文・論説文得点アップよく出るテーマ編

・・・どこからどこまでが
この参考書の正式名称かわからず(^◇^;)

 

学校や塾の先生が
問題文に取り扱おうと思う
問題の作成をしやすいと思う
そんなテーマを考えてみるのも手です

 

論説文・説明文・随筆文は
テーマの理解有無で点数が左右する

 

近代社会、アイデンティティ、社会主義、コロナ禍、サステナブル、メディアリテラシー、気候変動、AI、多様化、文明、文化、資主義、バイアス、同調圧力、・・・

 

よく出るキーワードについて
子供達と話をしてみたけど
案の定、ほとんど理解していない

そんな時に見つけたのです。

 

・説明文、論説文でよく出る50種のテーマ

・キーワード説明
+数行の実際の問題文が掲載

・こんなパターンで出題されるよ
+対比で考えると理解しやすいよの紹介

あぁ、こういう比較がされやすいんだ
あぁ、作者はこういう主張をしがちなんだ

とにかく
知ってるだけで有利ですよね??

中学受験「だから、そうなのか!」とガツンとわかる合格する国語の授業 物語文得点アップよく出る感情語&パターン編/松本亘正

シリーズには物語文もあります

 

・思春期や成長する上での葛藤
・家族や好きな子への感情  など
出題パターンがインプットできるといいな

って方におすすめ

 

よく出題される感情語100パターン

物語の展開12パターン

 

kokugohon

 

「作者は何を伝えたかったのか」

この問いを持ちながら
文章を読む習慣は、今日から始められます。

問題集を解くことも大切ですが、
文章と向き合う姿勢が変われば、
国語は少しずつ変わっていきます。

他にも
読解力や記述力をつけるために
取り組んだ参考書を紹介します。

【国語勉強法&問題集】<br>中学受験 おすすめ読解&記述 神5

朝勉だから続いた!国語問題集(漢字・語句)のおすすめ教材7選

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