どうもオトクサです。
社会の時事問題って絶対勉強しますよね？
各社が時事ネタ対策だしているけど
それぞれ特色があるようです。
同じように
算数にも年号は頻出されてるんです！
絶対！どこかの学校の入試問題に
出題されるので、
頭の片にいれておいてください(*’▽’)
目次
中学受験2023年 算数で出題される？
確か昨年末くらい。
ぼーっと考えてた時に
2023＝7×17×17
うわっ素因数分解できるやん！！
って気付いて
めちゃテンションMAX(>_<)
今、これ書こうと思って
常識なのかな？って調べてみたら
2021年に関連する問題が出たときに
一瞬盛り上がったようですね(;^ω^)
長男26年組は
ひたすらコレ解いてましたけど
やっぱり関連する問題ありました
そりゃ塾の先生が対策するよね・・・
とは言え
これは頭に入れておく必要あり！
なので、改めてご紹介です。
あ通分・約分の要素で7・17・2023
ーがでてきれ割れるって感じです
②ある数を「かける・わる」⇒2乗の数
ー7×17×17 なので
ー7をかけると、7×17の2乗に
ー7でわると、17の2乗になりますね
③約数の数を使う問題
ー7×17×17 なので
ー約数の数は 2×3で6個
直球ではなくて、
気付けばどれかのパターンになってる
というイメージでしょうか
それにしても・・・
分数とか累乗とかを使って
わかりやすく書きたいな
って思って調べたけど、
プラグインやら、テキスト入力やら
ブログ初心者＆デジタル音痴な
オトクサにはわからん(-_-;)
過去にはどんな年号問題が出題？
って思って調べたら
なんと灘中でも出題されてる！！
2021年の問題。ちょっと拝借
＊以下「算数星人のWEB問題集」sansu-seijin.jpより引用
いやぁ出てますね
2021＝43×47 だけではなくて
0を取り払って
221＝13×17 まで使われてる(>_<)
そして渋幕でも！
「分母が2021、分子が1～2020の数字で
約分できる数を除いた残りの数の合計は？」
2021＝43＊47
ってわかってれば、すぐ解けますよね
再来年以降の問題予想は？
2024年 ＝ 2×2×2×11×23
これも、さっき上げた
かけたり、わったりで累乗にする
約数の個数ってのは、
問題作りやすそうですね
あとは、うるう年なので
カレンダー・曜日の問題はでそう
2025年 ＝ 5×5×9×9
既に45の２乗・・・
この年も色々、5・9・45は注意必要！
さっきの2021年と関連させて
45×45 ‐ 43×47 = ??
みたいなのが出そうな気がするな
43×47 = (45-2)×(45+2) = 45×45 ‐ 2×2
2026年 ＝ 2×1013
オトクサ家次男の挑戦年！！
ただ、この年はあまりないかな・・・
2027年 ＆ 2029年
オトクサ家の
かわいい三男と四男の挑戦年
まだ小1と年中さん（笑）
4桁を超えると素数って
なかなかないですよね( ﾟДﾟ)
直近では2017年で
やはり素数問題はでたみたい！！
しかもしかも！
2027と2029は「双子素数」
隣り合う二つの奇数が素数ってやつ
3と5、11と13 、29と31 とか
結構レア
絶対！問題出ると思うけど
絶対！こんな先なので忘れてる・・・
さて今回は、
年号を素因数分解してみました♪
他にも、
算数記事書いてるので、ぜひ見てください！
怒ったらダメなのはわかるけど
計算ミスはムカつく～～
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