どうもオトクサです。
珍しく#PRです。
というか初めての#PRです。
色々提案いただくことあるのですが
実際に使わないことを書くのも嫌で
断っていましたが、
今回は、我が家の悩みでもある
立体図形
・・・やらせてください!!
ということで
今日は、↓コレ↓を使ってみた感想紹介です
目次
◯立体図形の対策が必要なわけ
最近中学受験関連の記事でも見ましたが
とにかく、
出題する学校が増えている!
しかも
切断2回など難易度が上がっている!
開成中学校は
大問が4つくらいの構成なのに
直近5年(2021年〜2025年)の
出題率は、なんと100%!
直近20年で、15題も出題されており
開成に限らず
多くの学校で今後も立体問題が
出題されるのでしょう
◯立体図形・切断が苦手
我が家の場合
YouTubeとゲームばっかりで
積み木やパズルを一切やらなかったのが
原因なのか、図形が苦手・・・
図形上で点Pが動き出したら
もうお手上げって感じです(^◇^;)
オトクサがノートに図を書いても
??な反応をします
頭の中での想像も限界があるのでしょう
YouTubeを見せようとしても
都合よく同じ問題がUPされてはいなく
スポンジをカッターで切ってみせたことも
そんな状況なので試してみました
◯見て・触って 確認できる模型
体験したのは
「開成中学算数の立体図形完全制覇セット」
難関中学受験専門教材ブランド
「ひかり教材」が
発売したばかりの教材です。

・平面では理解しづらい立体構造を、実際に見て・触れて・動かして学べるよう設計
・合格生の思考プロセスを立体的に体感できるため、空間認識力と理解力を効果的に育む
QRコードから
過去問と解説をプリントアウト

中には、
過去問出題年ごとの包装

問題の中身は詳しく書きませんが
こんな感じ



他には、よく見る
影問題の模型や展開図の組み立て模型など
とにかく
見て、触って、イメージできる立体模型です
体験してみての感想
今小6うーちゃんは
すでに過去問を実施し、
間違えた立体問題も解説確認済みのため
模型を触ってみても
ふーーん て感想 (正直ですみません)

これで理解するというよりも
「あー、そうそうこんな感じ」と
自分がイメージしてたのが正しかったと
確認できたような感想ですね。
一方で、
小5はぬちゃんは興味津々
1題問題を解かせる
↓
もちろんできない
↓
解説見ながら、模型を触らせる
↓
ニヤニヤしながら

あっ!そっか!
みたいな感じ
何も伝わりませんね(笑)
開成 と書いてあるけど
開成問題をベースに作成ということで
開成を目指す子、小6の直前期の子
ではなく
立体図形を勉強し始めて苦戦する
小5後期から小6前期くらいの子が
いいのでは??
と勝手に思っております。
そして何より
子供の教育にお金はかけるべきだ!!
と考えている家庭向けですね。
というのも
めちゃ高い・・・
いや、高すぎる・・・(正直ですみません)
ただ、オトクサブログからの場合
紹介コードを入力すると
なんと5%オフらしいです。
紹介コード:VGNDHJDC
絶対に、立体図形が得意になる!
絶対に、買った方がいい!
とは言いません。
だって
めっちゃ高いから(しつこい笑)
他にも色々役に立ちそうな
立体模型は発売されているようなので
興味ある方は、調べてくださいね。


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