どうもオトクサです。
確かに~!!!
って
思った1カ月前くらいの
twitter投稿をふと思い出したので
今日はそれを書きます。
うろ覚えなのですが・・・
「できるところまででいい」
「最後3問は難しいからやらなくていい」
こんな風に伝えられた時の
宿題への取り組み意識の差は実力に出る
みたいなことが
書かれていたような、ないような・・・
宿題ではないけど
授業中には飛ばした間の問題を
自宅で解いたのか、
そこはやらなくてもいい判断なのか
伸びる子供には
何とか時間を作ってチャレンジしよう
という気持ちがあるんだと思います。
・・・
はい、
偉そうに書きましたが
我が家は塾なしなので
そもそも
宿題ってのがありません(;^ω^)
でもなぜ共感したのかというと
長男が
NN夏期講習やNN後期に参加した時の
宿題?テキスト?
への取り組みに感心したから
授業でやり残した問題や宿題には
帰宅後か翌朝
遅くとも翌日中に必ず全問取り組んでた
(いや、オトクサの強制カモ・・・)
テキストもらうだけで嬉しかった記憶(^^;)
2023年1月のNN
通ってた家庭の人はわかるかもですが
最後2日間
直前特訓に受講していない人も配布された
超ぶ厚い問題集
1月30日31日の二日間で
その全問にトライしようとした
気持ちが結果につながったんだと
勝手に思ってます(^^♪
コメント