どうもオトクサです。
enaの1月講習が話題になってましたね
他の塾でも
そういう対応してるけど
正規授業なのが批判の要因ですかね？
知らんけど
1月休むのか休まないのか
毎年毎年、
繰り返されているこの話題
自分が小学生の時は
受験日以外休んでなかったけど
それが当たり前だったのか
私の住んでたエリアだけなのか
休んで勉強だ！という気合不足だったのか
よく分かってはいません。
我が家は休ませます。
最終日は明後日25日で
中学受験が終わるまで休んで
最後の１ヶ月ちょっとは
全力で学校生活を楽しんでもらいます。
理由は、勉強したいから
風邪や病気のリスクを考えて
みたいなことは１ミリもありません。
完全に勉強のためですね。
小学校の先生にも伝えて
応援してもらっています。
こういうこと書くと
別に、そう考えるのはいいけど
わざわざ発信しなくていいでしょ！！
って言ってくる人はいますね(^◇^;)
だからXのような
自然に目に入るツールではなく
関心を持ってアクセスしてもらえる
ブログで書くようにしているのです
感染症のリスクと言いながら
塾には行くやん
とか
学校休むことでの精神的なリスク
は考えへんの
とか
色々ツッコむ人もいますが
「リスク」っていう言葉は
自分の決断を肯定したい時に使える
まぁ、都合のいい言葉なんです
１月休む休まない問題は
もはや個人の問題ではなく、
中学受験の業界の問題ですよね
平日は17時まで塾に立ち入り禁止
家庭教師の派遣も禁止
ここまでしたら、
１月学校を休む人は減るかもしれませんが
それでも自宅勉強する人はいるはず
この業界に関わる人が仕事として
考えれもらえれば良くて
我々は、まぁ個人の自由でしょ
くらいの感覚でいるのが
正解なのでしょうか
だらだらと つらつらと
書いてみました
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