どうもオトクサです。
今振り返ると
長男の中学受験は手探りも手探り
ご存じの通り
拾った問題集きっかけの塾なしなので
1週間のスケジュールみたいな
小さいことは全く意識しませんでしたが
年間のスケジュール感だけは常に意識
エクセルで組んでました。
・・・ エクセルおやじ(/・ω・)/
〇6年生の2月からひたすら過去問したい
〇ってことは、そこまでに2周目終わらせる
〇じゃあ4年生の間に一通り終わらせよう
〇5年生は単元別に徹底して復習だ
みたいなイメージで考えてた
長男小6の夏
さて、
長男受験時の進捗表を久しぶりに見たので
次男の現状と比較してみました
*小4の9月時点
<長男>
国・算・理・社の新演習6年までが
全てこのタイミングで終了
*社会の公民除き
<次男>
国・理は新演習5年まで
社は、地理まで
算は、小3の3月時点で終了
今思えば、長男は
国算理社、バランスよく勉強してた
そして
長男受験での自分なりの学び
理社は急ぐ必要なし
単元別の暗記はカンペキでなくてよい
横比較や単元またぎの関連問題からが勝負
⇒ その時間を減らして、算数強化!
国語は、問題数をこなす前に
読解とは、記述とは、選択問題とは、
この仕組みの勉強を挟もう!
そして、漢字とくに語彙力UPだ!
これを次男に、活かしている感じ(>_<)
理社はホントに自学で
浜学園の公開テストプリントも激悪ですが
まぁ、なんとかなるでしょう。
と、思いこみたい・・・
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