どうもオトクサです。
最近
次男の算数で間違えた問題を見ると
同じような傾向に気付きました
ちなみに
今はこの問題集に取り組んでます
一旦コイツを終えたので、ムズい版に
基本的にはこんな流れ
〇45分間で解けるまで解く
〇もちろんわからなかった問題はとばす
〇オトクサが丸付け 答えは言わない
〇図と表書いてなくて怒ること多々
〇間違えた問題はもう1回考える
〇ヒントあげたり、一緒に解いたり
1回目の正答率は50%程度なので
結局2時間近く算数やってる気がする
客観的に見ると、クソ姿勢で算数教えてる
さて、気付いたこと
次男が
もう1ステージあがるためには
手を動かす力 が足りていない
図や表を書くのもそうだけど
場合分けして、複数のパターン別で考える
一定数書き上げて、その中でルールに気付く
これは絶対解いてやろうという熱意もだけど
ある意味で勇気が必要。
なぜなら
これまでの
がむしゃらに書いても解けなかった経験
テスト時間という制限による焦り
終わりが見えない状態で書き出す不安
まだ4年生には難しいか(^^;)
初見の問題への対応力・思考力とか聞くけど
圧倒的な問題数をこなすこと無しに
そんな力は付かないと思う
色々な問題のパターンに触れることで
第一歩目に気付く能力が付くのだと思う
最難関校の、整数問題・場合の数
に立ち向かえるよう
頑張って欲しい!!
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