どうもオトクサです。
AIって便利ですね
仕事でも
どんどん周りが使い始めてます
わたしはまだ
使いこなせていないけど・・・
さて、
中学受験で「深海魚」って言葉を
目にすることがあります。
なんじゃい、それ!?
ってことで、はいAI
中学受験を経て中高一貫校に進学したものの、成績が伸びずに下位をさまよう生徒を「深海魚」と呼ぶことがあります。これは、ずっと深海に生息し決して浮上することのない深海魚に例えた呼称で、成績落ちこぼれ生徒と同じ意味で使われます。
「深海魚」になってしまう原因としては、次のようなことが考えられます。
「合格したらのんびりできる」と思って受験勉強をしていた
私立中学のカリキュラムの進度が速い
自律的・自発的な学びが後回しになっている
燃え尽き症候群に陥っている
「深海魚」状態になってしまう生徒を救うには、親御さんが受験勉強で辛かった時の気持ちの聞き取りや、今後の目標を一緒に設定するといったフォローがあるとよいでしょう
まぁ、
こういうことがあるのでしょう
なぜ、こんなことを今日書いたかというと
みたいなコメントを何度か見たから
燃え尽き症候群的な話と
上位校で最下位成績の話と
両方の意味で語られていますよね
中学受験を語る人ほど
合格するには〇〇すべき!!
不合格の子の共通点は〇〇!!
みたいな、
大きな傾向を語り、
例えば塾なしのような
レアケースは特殊事例と排除する・・・
にもかかわらず
「深海魚」
みたいな
学年に1人いるかいないかのレアケースを
まるでよくあることのように
脅しとして
いや、キャッチフレーズとして
使っている・・・
中学校はいってみないと分かりません
1位合格が最下位になることもあります
入ってからの問題なので
中学受験関係者が「深海魚」って
発信しない方がいいんじゃないの
って
はい、語ってみました
コメント