どうもオトクサです。
何度か書きましたが
夏休みは、渋幕過去問からスタート!!
2020年〜2023年4年分
✖️
1月受験、2月2日受験の2回分
=計8回分
さてその結果です。
・・・
・・・良すぎる (*_*)
全8回とも4教科で合格者平均点超え
内4回が、合格者最高点 オイッ( *`ω´)
決して自慢ではありません
だって
直前の四谷大塚合不合テストは
偏差値50
渋幕合格可能性20%だし・・・
長男の時もそうでしたが
模試より過去問の方が
点数取れるあるあるですね(^_^;)
ほんと、
なんで点数取れてるのか
プロの先生の見解を聞きたい・・・
オトクサなりの捉え方です。
※ちなみに
ー私は、問題を解いていません。
ー丸つけした時のチラ見程度です。
ープロではない、素人の勘です。
国語算数100点、理科社会75点と
傾斜があるため
算数のアドバンテージが効きやすい?
それ以外に思ったこと
算数
特に図形で難問多いと言われるが
灘中問題を解きまくっているからか
似たような問題を解いたことがある?
国語
開成の記述と比較すると
文字数も多くなく、取り組みやすいか
理科
灘の理科とは正反対で
難しい計算はほとんどなく、
日々の観察が大事な問題が多い
筑駒対策がそのまま渋幕対策になる?
社会
次男は、4教科で最も社会に苦労
これは難しいというよりも
記述含め問題数が多くて時間がギリギリ
論述問題集の練習が成果につながりそう
はい、
すんげぇ感覚的に書いてみました。
渋幕第一志望の方は
灘の算数
開成の国語
筑駒の理科
で学ぶのはどうでしょう??
あと2024年2025年と
2年分の過去問がありますが
直前に取り組むイメージです。
実物大にコピーなんかせず
ぶっとい問題集、ちっさい解答用紙で
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