どうもオトクサです。
受験生、特に小学6年生になると
如何に効率良く、深く、広く
勉強をするのか
という、本丸の話だけでなく
それに伴う
周辺の制約に話はふくらんでいきます。
いつまでゲームやるか問題
いや、
ユーチューブ、習い事、旅行に、
ともだちとの遊び問題
受験のプロ、合格した保護者は
好き勝手に
「◯◯すべきだ!!」
と、いいますが無視した方がいいですね。
各家庭で、いや受験生によって
その子に最適なことを考えるべきだ!!
ですね。
さて、この夏休み40日間
旅行には行きませんでしたが
・丸1日のプール
・半日の映画(鬼滅の刃)
・夕方からの花火大会
・早朝のラジオ体操
そして
・毎日60分のゲーム
と、受験生なのに??
いろいろとお楽しみタイムはありました
ゲームはこの夏休み期間で
40時間は超えるはず(^_^;)
兄弟でのスマブラ、毎回ケンカに発展
おいまたゲームやってんのか
早く勉強しろよ
と毎日思っていたのです・・・
ただ、
息抜き、やる気スイッチ
何かはわかりませんが
この数時間を犠牲にすることが
勉強をしている何百時間の
効率を高めることにつながるのだ!
と考えると、
おうおう、どんどんゲームしてよ
となっていた
(思い込んでいた?)のかもしれません
そんな我が家も
長男の受験時は12月1月と
全員のゲームを封印しました。
今年はどうするか??
次男は、
他の兄弟がゲームしてても
気にならないタイプなので
次男だけは、ゲーム禁止!
かな
時間を作るという意味ではなく
さぁラストスパートだ!!
という気合いが目的なのかもしれませんが。
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