どうもオトクサです。
1年以上前に書いてたのですが
親塾は成功しない！
って記事を見たので、改めて・・・
塾なし、いわゆるパパ塾ですが
上手くいってる？と聞かれても
何が正解かよくわかりません(;^ω^)
パパ塾ママ塾が成功しない理由
いわゆる有識者が色々発信していますね。
・客観的に自分の子供を評価できない
・成績が伸びないと感情的に接してしまう
・甘やかしてしまい、厳しく指導できない
・算数難問や国語記述など専門知識が必要
・そもそもパパママが大変
とにかく色々な理由が挙げられ
塾に通うべきですよと、諭されます(;^ω^)
でも、怒ったり、大変なのは
塾に通ってても同じですよね
オトクサは、パパ塾５年目に入りますが
1番大変なのは『カリキュラムを組むこと』
間違いないです(>_<)
成績が良くても悪くても
何をさせればいいのかわからない
何が正解かわからない
結局、成功するかどうかは
親が自分のやり方を信じられるか
にかかっていると思います
色々ブログやtwitterを見ると
他の塾の批判、兼塾の批判、
勉強方法の批判・・・
子供は100人いれば100通りあるのに
少し考え方が違うと批判しますからね
そもそも成功ってなんでしょう？
毎日勉強中に親子でケンカ、涙・涙・涙
親子関係最悪だけど
偏差値７０の最難関中学校に合格したら、
これは成功？
親子がいい関係のまま成績が伸びて
偏差値55の中学校に合格したら
これは成功？
最初は偏差値70の学校を目指して
途中で、60の学校に切り替えて合格
これは成功？
曖昧な表現が飛び交っているのが
中学受験の世界
それぞれの家庭で
まずは目標設定することが大事ですね
どんなに厳しくても最難関を目指すのか
できる範囲のことだけやって、
受験時のレベルに合わせた学校を選ぶのか
パパ塾、ママ塾の成功・失敗
いや
中学受験の成功・失敗は
家族で目標について話し合うことで
初めて
生まれる言葉かなと思います。
中学受験に挑んだこと
勉強習慣がついたこと
経験をしたこと
結局それだけで成功って言うんでしょうが
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