どうもオトクサです。
夏休みになってから
間違えた問題のノートを作り始めました!
と言っても
国語の語句
社会理科の暗記系だけ
ページの左側:問題文
ページの右側:解答
といった
1行だけの超シンプル版
問題をコピーして貼るような
やり直しノートは時間の無駄です!!
ってなことを書いたけど
文字数問題でカットされた ^^;
その時の内容はこちら
Q.やり直しノートはどうやって作りましたか?
<常識>
・間違えた問題をコピー、貼り付けし、いつでも振り返れるようにしていました。
<非常識>
・その時1回だけ解き直してポイです。
これまたオトクサのブログ記事にあります。
「【ムダムダムダムダー!】復習・やり直しノートは時間のムダ」
復習ノート、やり直しノートってどれくらいの人が作ってるんでしょう?
オトクサの勝手な予想では、こんなイメージ
・一度はトライしたけど、挫折した人83%
・作ってるけどそれで満足してる人16%
<ノートが必要な理由>
✓苦手範囲に特化したオリジナル教材に
✓テスト前に効率よく復習できる
<ノートの完成イメージ>
✓間違えた問題と解説が貼ってる
✓自分が間違えたポイントを記載
理想は分かるのですが、
1.最適なノートを選ぶ
2.教科ごとに作るので4冊買う
3.テストの間違えた問題をコピー
4.ハサミで切り取る
5.ノリやセロテープでノートに貼る
6.解説部分も同じようにする
7.自分の間違えた理由を書く
8.大事なポイントをチェックする
・・・
(´Д`)ハァ…
考えただけでめんど。
きれいなノートつくるのが目的になってしまいそうだし、我が家では絶対見直さないかなと
ただ、
間違えた問題をもう一度解くためのやり直しノートは作りませんが、
なぜ間違えたかの、誤り直しノートはつくります。
つくるというか、書き出してをして、その後はすぐに捨てますが。
・・・みたいなことを書いてました
なるほどとわかっても
実践に移すのは難しい本ですが
我が家にはとても役立ちました
コメント