どうもオトクサです。
きょうだいが多いと反応が全然違います。
という実感があると
子どもが最難関校に合格したと言うだけで、中学受験界を分かり切ったように我が子の勉強方法を発信することに違和感が出てきます。
なので、あくまでも我が家の場合の参考として発信
それでも、
何言ってんの??納得感がない!!
と思う人も多いでしょう
さて、
みなさんのお子様の場合を考えてください
決められた勉強量、勉強時間を終え
子どもは
さぁ、ゲームしよう!テレビ見よう!
ってモード
でも、
内容が物足りないし、時間もある・・・
「よし!あと5ページやろう!!」
この時の反応。

長男23年組
・・・
無言で勉強して、机を叩いてるタイプ

次男26年組
はぁ??
オマエ追加すんなよ!
文句は言うけど、言う通りやるタイプ

三男27年組
えっ、えっ、えっ、
同情と笑いを誘って、
じゃあいいよ、やらなくて!
って言わせてしまうタイプ

四男29年組
はぁ?絶対やらない!
くそっ、死ねっ
文句を言って、絶対やらないタイプ

5男ゆと
・・・うぇ〜〜ん
たとえ冗談でも、すぐに泣き出すタイプ
全然違いますね。
こう見ると、改めて
うーちゃんはいいね。ゆとがめんどいね。

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