どうもオトクサです。
本だすよ~って
久しぶりに大学の友人LINEに送ったら
『オトクサって、お前か!?』
って、返信がありました(笑)
どうやら
何回か見たことがあったらしい(;^ω^)
そういや大学の友達とは
全然連絡もとってないし、
子どもいっぱいいることも言ってなかった
さて
首都圏の中学入試本番まであと2日
直前期の過ごし方について
色々な記事が発信されていますね。
『体調管理をする、睡眠時間を確保する』
みたいなことは
当然のように多く発信されています。
勉強方法としては
・本番直前に難しい問題にチャレンジすると、出来ない問題が気になり精神的な不安につながる恐れがあります。あえて、得点が取れる、できると実感できる勉強に取り組みましょう
・新しいインプットはせずに、テスト中にすぐに思い出せるように、過去に暗記した内容の総復習と頭の中の整理をしましょう
・限られた時間のため、志望校の傾向に沿った頻出範囲の単元を入念に勉強しましょう
といったところでしょうか。
では、
受験前日の夕方
あと数時間だけ勉強できる
この状況の時は
何を勉強したらいいのでしょう?
国語? 算数? 理科? 社会?
あくまでも
オトクサの考えと我が家の実践内容です
国語は
文章題を解くのはやだなぁ
慣用句の復習かぁ
算数は、
今さら計算や難問にトライしてもなぁ
結局、
理社の暗記系総復習が最適なのかぁ
いや、
・膨大な暗記範囲なので直前の勉強内容が出題される可能性はかなり低い
・たとえ、出題された問題が的中したとしても、果たして前日時点で記憶から抜けてた知識なのか?復習していなくても解けたけど、たまたま前日勉強しただけでラッキーと思ったのではないか?
みたいなことを考えて
結果、
『国語の記述』に辿り着きました
・部分点を少しでも勝ち取る意識UP
・どんな問題でも成果に繋がる
・覚えていないという不安に陥らない
こんな理由でしょうか。
・きっかけ→気持ち→行動
・きっかけ←気持ち←無意識な体の変化
・横の比較、時間の比較、とにかく比較
・物語文は具体的に、説明文は抽象的に
その他、
問題を解きながら注意点を振り返りました
今振り返っても
やっぱり記述対策がよかったなと
おもいますね
記述が出題される学校を
受験される方限定ですが(;^ω^)
ちなみに
今週末のテストに向けて
次男はいまこれを勉強中です
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