どうもオトクサです。
出版までの裏側についての第8編です。
これまでの流れはコチラ↓
【出版までの裏側①】突然のメール編
【出版までの裏側②】出版会議突破編
【出版までの裏側③】デザイン&構成検討編
【出版までの裏側④】見出しが大事編
【出版までの裏側⑤】放置プレイ編
【出版までの裏側⑥】3万文字足りない編
【出版までの裏側⑦】4コマ漫画編
それにしても
ストレートなタイトルですね
印税編 (笑)
そもそも
印税について書いてもいいんですかね?
印税とは、出版社が著者に支払う著作権料のことです。 定価・発行高に基づく歩合で定められます。 本が版を重ねるほどその額は大きくなっていき、100万部越えのミリオンセラーともなれば、億を超える金額の印税が発生することもあります。
書籍の印税計算方法
印税(円)=単価×印税率×部数
印税(円)=単価×印税率×部数
出版社によって違うのか
著者によって違うのか
内容によって違うのか
そして原作だけで
ライターがいるとどうなるのか
色々書きたかったのですが
はい、ダメでした・・・(;^ω^)
続きはこちら⑨↓
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【出版までの裏側⑨】
会社と学校への報告編
会社と学校への報告編
あとあと問題になるのはやだからね・・・
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